2009年12月14日 (月)

冬の光景

早くも12月も中旬。あと10日でクリスマスです。この季節になると、我が家の庭には漬け物用の大根や白菜を干します。この光景が見られると冬が来たなぁと思うのです。大根を干し始めて2〜3日すると大根が少しずつ反り返り出して、真っ白だったものが何となくクリーム色っぽくなってきます。そんな状態の大根を太陽の光が透ける角度で見てみると、大根が優しく輝いているように感じます。毎日、朝になると大根を干して夕方になるとしまうのですが、しまうときの大根は冷たくてまるで氷のようです。毎日干すことで美味しくなるのだから冷たくてもガマンしないといけないのですが、太陽の光と風に当てることで美味しくなるなんて自然の力って凄いものですね。


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2009年7月22日 (水)

皆既日食

22日は国内で46年ぶりに皆既日食が見られて、継続時間が6分40秒ほどと比較的長いということで、観測が可能な屋久島やトカラ列島の宝島や悪石島が何ヶ月も前から話題になっていました。これらの場所は小さな島で宿泊設備などが足りないため、観測者用にテントサイトが用意されたそうですが、生憎の雨模様で観測終了直後には誰もいなくなったテントサイトがテレビに映し出され、利用者が近所の体育館に非難したと報じられていました。せっかく中国まで行った取材陣も雷雨の中からの中継で気の毒なようでした。

このような悪天候でも、皆既日食が見られるハズだった地域では皆既中にまるで夜中になったように暗くなる体験が出来たようで、その様子をテレビで見ていても神秘的な雰囲気を味わうことが出来たのですから、日食のメカニズムが知られてなかった頃の人たちが、このような体験をしたら怯えるのも無理はないことです。

関東地方では部分日食が見られるということで楽しみにしていたのですが、こちらも生憎の雨で、太陽が掛けているであろう時間に一瞬だけ雲間から陽射しが漏れたのを確認出来ただけでした。46年ぶりの皆既日食なのに残念です。26年後の皆既日食のときには見ることが出来るのでしょうか?

私は日食というと、1978年10月2日の部分日食を教室の窓から見たのことを思い出します。夕方の日食で太陽が掛けた状態で沈むことが珍しいと話題になっていたので、私は現像済みのフィルムの黒い部分をスライド用マウントにセットしたものを何枚が作って持っていって、クラスの仲間と一緒に見た覚えがあります。今日の日食を見てあの日のことを思い出している人がいたでしょうか。


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2008年10月14日 (火)

ヒガンバナが群生する理由

ヒガンバナは、お墓の近くや水田の周囲に赤いじゅうたの様に群生しているのを良く見掛けます。これは自生しているわけではなくて、ヒガンバナに毒があることを利用して、モグラやネズミなどに畦が荒されないように植えたものなのだそうです。お墓の周りに多いのも、土葬のお墓が動物に荒されるのを防ぐために植えたと言われています。


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2008年2月29日 (金)

午後の陽射しの中で

冬でも晴れた風のない日はポカポカして暖かく気持ち良いものです。ようやく咲き始めたスイセンを撮っていたら、愛犬が部屋から出て来て陽射しを浴びながら気持ち良さそうにしていました。撮影しながら何気なく愛犬を観察していたら、冬の陽射しが低いので周囲に色々な面白い影ができていることに気が付き、何とか写真にしたいと思っていたら愛犬がウトウトし始めたので思わず激写! 犬にとってもひなたぼっこは気持ち良いもののようです。


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2008年2月25日 (月)

春一番の日の愛犬

関東地方では23日に昨年より9日遅い春一番が吹きました。車で走っていると突然の突風がゴーッと音を立ててぶつかり車体が揺れるのが分かり恐ろしいくらいでした。前日は春のようなポカポカ陽気で、25日には北風が吹き荒れる荒天。この3日間は極端な天気の毎日だったのですが、春一番について調べてみたら、春一番が吹いた翌日は西高東低の冬型の気圧配置になり寒さが戻ることが多いということが分かりました。

家に戻ると外では強風が吹き捲くっているというのに、愛犬は部屋の中で毛布をひいた籠の中でヌクヌクしていました。たまたま窓辺の日溜まりに置いてあった愛犬のオモチャを入れた籠に、まるで愛犬の上にオモチャを被せたかのように潜り込んでいたのですが、どうやってこのように潜り込んだのか疑問に思っていたら、窓から午後の軟らかい陽射しが差し込んできたので、その光景をソフト効果を狙って撮ってみました。


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2008年1月17日 (木)

初積雪

昨夜遅くから降り始めた雪が、朝、目が覚めたらうっすらと積もっていました。庭の積雪は深いところで3センチ程度。本当なら公園や湖などに撮影に行きたいところだったのですが、陽が射し始めたらアッという間に解けてしまいそうな雪量なので、移動に時間を掛けるのはやめて近所の散歩コースを歩いて撮影をすることにしました。ところが家から出て西の空を見てビックリ。空に定規で線を引いたような境界線が出来ていて、そこから東側が黒い雲に覆われていたのです。そんな空を見ながら、住宅街の中にある畑の雪景色を撮った写真がこの1枚です。足下を見ると雪の上には愛犬と私の足跡が点々と続いていました。


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2007年8月28日 (火)

暑さに耐えた愛犬

今年の夏は梅雨明けが遅く、梅雨が明けたとたん猛暑日が続き雨が少ない夏でした。夏には付き物の夕立も少なく、夜になってもなかなか気温が下がらない暑さの厳しい日が続いたのですが、先週の木曜日には久しぶりに夕方から夜中まで降り続く雷雨があり、近所に落雷したのか物凄い雷鳴を聞きました。幸い我が家では被害はなかったのですが、我が家では雷鳴と同時に着けてなかった電気スタンドが勝手に着くという珍現象が起きました。後に分かったことですが、市内のアチコチで家電やパソコンが壊れる被害が出たようです。。f(^_^;)

我が家の愛犬は暑さを避けられるように、朝起きると廊下や玄関、庭の犬小屋の脇などに自由に移動できるようにしてあるのですが、朝、愛犬がどこにいるかによって、その日がどの程度暑くなるか想像できます。玄関のタイルの上に寝そべっているときは猛暑になる日で、その次が廊下。それほど暑くならないときは庭の小屋付近の日陰にいます。今夏は玄関のタイルの上にいる日が圧倒的に多く、そこにいても暑そうで可哀想になときは、濡れたタオルを被せて冷やしてあげました。

今日はやっと暑さが落ち着きました。明日からは天気が下り坂で最高気温が30度以下になるという予報が出ているので、そろそろ秋風が感じられるかもしれません。雨が降らない暑い日が続いていて、一雨欲しいと夕方になると毎日思っていましたが、今夜は6年ぶりの皆既月食の日。よりによって、そんな日に天気が悪くならなくても良いと思うのですが・・・。(>_<)

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2007年5月29日 (火)

花の首飾り

愛犬に花の首飾りを作ってあげました。紫色の花はウツボグサ、黄色い花はシュンギクの花です。この頃、カメラを向けると良い顔をしなくなった愛犬ですが、今回は首飾りが気に入ったのか、ちゃんと撮影させてくれて、首飾りも嫌がらずにズッと付けたままでいました。

「花の首飾り」と言えば、ザ・タイガースのヒット曲を思い浮かべる人もいると思いますが、「花の首飾り」という曲には「ひな菊の花の首飾り」という歌詞がありましたね。普通は花の首飾りと言うとクローバーやタンポポの花でを作ることが多いような気がしますが、他にも色々な花で首飾りを作るものなのでしょうか? 

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2007年2月20日 (火)

切り干し大根

最近、冬になっても軒下に大根や干し柿、芋殻などを干している風景を見掛けなくなってしまいましたが、我が家では今でも白菜や沢庵も漬けるし、『切り干し大根』も作っています。漬け物は冬の保存食でもあり、自然を上手く利用して野菜を美味しく食べる知恵だと思うのですが、漬け物も近頃ではスーパーで買うもので、家で作るものと思っている人が少なくなってきたようです。普段の生活の中に当たり前に存在していた自然や季節が、便利さと引き換えに人の心からドンドン離れて行って、その結果、自然に対して無関心になり環境破壊へと繋がってしまう。この冬の記録的な暖冬もそんな風潮が招いたことのように思います。もう一度、漬けも物作りのような身近なところから、自然と人が上手く共存していた頃の知恵を見直す必要があるのではないでしょうか。

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2007年1月11日 (木)

撮影中の出来事

ハンカチノキの実を撮影していたとき、隣に何かが来た気配を感じカメラから目を離したら、いつのまにか番犬用のイスにいた愛犬が隣に来ていて、ハンカチノキの実を「じ〜っ」と見ていました。そしてあっという間に実を1つくわえてペロペロ。撮影する為に取り返そうとしたら、食べやすいように持ってくれたと勘違いして、またペロペロと舐め出しました。そのまま観察していたら、堅い実だから歯がたたなかったのか、食べようとはせずにずっと舐め回していました。あれほど舐めるということは実の表面が少し甘かったのかもしれません。

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