カキドオシ
カキドオシはシソ科の植物で、田んぼの畦や野原など陽当たりの良い場所ならどこにでも群生する植物ですが、よく観察してみると、花が2つずつ並んでいることが多く、丸い葉の縁が優しいギザギザで可愛らしいのです。
この写真も前に掲載したフモトスミレやカラスノエンドウと同じ田んぼで撮影したものですが、この時期の田んぼの周囲には白いフモトスミレ、赤紫のカラスノエンドウやノアザミ、薄紫のカキドオシ、黄色いタンポポなどが群がって咲いていて意外と鮮やかです。
カキドオシは隣接地から垣根を貫通して這いまわることが名前の由来と言われていますが、子供の癇の虫に効くとか、血糖値降下作用があると言われる薬草で、体内の脂肪を溶解させる作用があることからダイエット茶にも使われています。

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コメント
カキドオシは目立ちますし、良く観察しますと本当に可愛い花ですよね。私も大好きな野草の一つです。
投稿: 道草亭ペンペン草 | 2009年5月12日 (火) 20時20分
この時期の野原には色々な花が咲いていて綺麗です。
野草だってジックリ見るとなかなか魅力的だし、花壇
に咲く花にだって負けてないと私は思います。
投稿: Mieton | 2009年5月15日 (金) 00時51分