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2007年11月18日 (日)

キダチチョウセンアサガオ

この写真は下向きに咲く花を見上げて撮影したものなのですが、何の花を撮ったものかわかるでしょうか? 

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2枚目は、ちょっと引いて下から撮った写真です。何となく姿がわかったでしょうか。正解は、最近、あちこちで良く見かけるようになったキダチチョウセンアサガオ(別名=エンジェル・トランペット)です。

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全景(3枚目)はこんな感じです。

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夕方になると蕾みが開き始めて、花が咲くと甘い香りを漂わせています。この花は8月中旬頃と10月下旬頃の2回咲くのですが、今年は11月中旬になってまた満開になりました。数日前にアケビの花が9月になってまた咲いたと書きましたが、これも暑い夏が続いた影響なのでしょうか?

8月中旬に咲いたときは色が薄く、下向きに咲く花を覗き込んだら小さいアリがたくさんいて、アリが胡麻塩模様になってしまって、とても撮影できる状態ではなかったのですが、10月下旬と11月中旬に咲いたものは色も濃く、中にアリがいないのでこのような写真を撮ることができました。キダチチョウセンアサガオはチョウセンアサガオと同じ仲間で有毒植物です。アリは甘い香りに誘われて集まってくるのでしょうが、人のように食中毒になったり、汁を浴びて体調を狂わすことがないのでしょうか?

チョウセンアサガオと言うと「華岡青洲」を思い浮かべるかもしれません。世界で初めて乳癌の麻酔手術を行ったと言われている江戸時代の外科医「華岡青洲」は、チョウセンアサガオやトリカブトなどの成分に麻酔効果があることを発見して麻酔薬を開発したと言われています。

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